水回りのリフォームは専門業者に依頼しよう

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補修・改修で家を長生きに

新築のときはピカピカだった家も、長く住み続けていると否応なく老朽化が進みます。一般に木造住宅は30年程度、鉄筋コンクリート構造の住宅は50年程度が寿命だと言われています。つまり、どちらも人の平均寿命より短いのです。もし一生今の家に住み続けたいと考えているのなら、住宅の寿命を延ばす工夫が必要になります。そこで欠かせないのが、リフォーム工事です。リフォームといえばキッチンに最新設備を入れたり畳をフローリングにしたりと、もっぱら「模様替え」のイメージで語られることも多いのですが、本来は痛みや故障などを修繕するという、老朽化対策の意味合いが強いものです。新しさや便利さを付け加えるのは、あくまでもその延長線上においてのことなのです。

リフォーム業者のタイプ

老朽化対策としてのリフォーム工事を行う場合、基本的には新築時に施工を手がけた事業者に依頼するというのが望ましい姿です。当時の図面等に基づいて工事をしてもらえればスムーズに作業が進められます。ただし新築当時の業者がすでに存在しない場合やリフォームに対応していない場合、あるいはそもそも新築時の仕上がりに不満があった場合などは、別のリフォーム業者に依頼することとなります。リフォーム業者には大きく分けて総合タイプと専門タイプの2種類があります。総合タイプの場合はリフォームに関することなら何でも対応可能という事業者です。あちこち何か所も工事が必要なときはまとめて依頼できるので便利です。専門タイプの場合は塗装・水周り・空調など特定の分野のみを扱う事業者です。専業化している分、質の高い工事が期待できます。